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竹内まりや ソングミュージカル「本気でオンリーユー」@PARCO劇場(9/27)

パンフ

松浦さんのDVDはまだ見れてません。
なぜならば、土曜日にミュージカルを見に行き、そのご体調を崩したから(爆)
帰り道のくしゃみ一発により、急スピードで悪くなりまして、今日も寒いし。

それはともかく、遅れないうちに感想なぞ。
あ、ちなみに↑は唯一買った物販のパンフレット(2000円)です。
中には竹内まりやさんと松浦さんのインタビューあり、微妙に論点がずれている(笑)キャスト座談会ありとそれなりに読みどころはありました。キャスト座談会は、千秋楽間近とか終わってからやればまた違った雰囲気になるんでしょうが、若干まだなじんでいない様が行間から透けて見えて軽く笑えます。

原作は未読です。
一般で取ったので、席はそこそこ後ろ。
でも、前の人の頭と舞台がまったくかぶらないところだったので、すごく見やすかった。
複数回行けるなら、前のほうと中間と後ろのほうとわけて見るとまた雰囲気が違っていいんでしょうが、そんなお金がありません。ので、今回はお芝居の全体像がわかる後ろ目で。

9割方席は埋まってました。
最前3列は間違いなくFC先行席。あそこらへんだけ男性率が異常に高い(笑)
でも、位置的には少し傾斜しはじめる、6〜7列目あたりが距離と前の人との関係で見やすそう。ただし、今回、かなりセットの上を使うことも多いので、そこそこ後方のほうが全体像はつかめたと思います。
客層はもうわけがわかりませんでした(笑)。
あ、自分は27日昼公演でしたが、松浦さんと同年代の女性ふたり組、男性のひとり客、年配のご夫婦、竹内まりやドンピシャっぽい年齢の女性客…などなど。果たして誰を見に来ているのかがちっともわかりませんでした。男性ひとりでてっきり松浦さんのファンなのかと思ったら、バリバリ音楽にあわせてリズムを取っている方もいて、ああ竹内まりやさんのファンなのか…と思ったり。でも、幅広い層の方が見に来てくださるのはいいですね。ヲタTとか着てる人も見かけなかったし。

物語のあらすじは、自動車メーカー広報で働く27歳のOL知可子(松浦さん)が、長くつきあっていた彼氏に振られ、そのことを引きずっているところに、ショールームで働く友人やら、大学時代からの友人やら、たまたま出会ったカメラマンのアシスタントやらが絡んで、わけもわからないうちに、様々な出来事が動き出したり止まったり戻ったりする…とそんな話。綿密に書き始めると長くなるので(パンフレットの解説並みに)、くわしくはどっかその辺で(?)。

物語の感想としては、大変ベタでした。ちょっとそれはないでしょう的な性格の輩もいるにはいるけど、物語の中で起こるトラブルは想像の範囲内。わかりやすいラブストーリーです。ラスト近くで恋人が山に行くって言ったときには、すわ遭難して行方不明→なくして(なくしたと思って)みて大切なものに気づくパターンか!? と思ったけど、そんなこともありませんでした。

ソングミュージカルと銘打たれるだけあって、自分が過去に観てきた…といってもそんなに数はないですが…ミュージカルよりは歌ってる場面が多かったです。しかも、演技の最中でその時々の感情を乗せる必要があるので、楽しい歌はとても楽しげに、切ない歌はかなり切なくという感じになる。時には喪失感や悲しみで、ささやくように歌う場面も出てくる。それが、すごくよかった! すごくよかったんですよ!
特にとちってるところもなさそうだったし、リハの時間がちゃんとあればちゃんとできるんですよ。
そこんところ、ライブでもしっかりしてくれよ、事務所。

松浦さんのライブを何回か見てきて、最近は少し減りつつあるとはいえ、やっぱり今でも全身全霊をかけて歌っちゃうところが多いので、いつももうちょっと力を抜いてもいいんじゃないかなと思ってました。それが、このミュージカルだと、そうせざるを得ない状況にどうしてもなるので、ささやくような松浦さんの歌声が聴けちゃうわけですよ。それだけでもひゃっほう! な感じでした(どんなだ

そんでもって、松浦さんがかわいいんですよ、これが。
知ってますか、そうですか。
特に、前半の前髪ちゃんとあるバージョンが大変かわいらしく(後半は前髪ちょっと流しちゃうのです)、松浦さんがかわいすぎてうっかり死にそうになりました。
なもんだから、どうがんばっても27歳には見えなかったんですけども(苦笑)

演技方面では、知可子は割と喜怒哀楽のしっかりある役柄なので、いろんな松浦さんが見れてほっくほくです(笑)。ちゃんと、普通の女の子(子って言わないか、27は)という感じで、無理してない背伸びしてない感じがよい雰囲気を醸し出してました。
あんなセリフとかこんなセリフとか、それ言われたら普通キュンとなるだろう! 男なら両手を挙げて大喜びだろう! 的なことも幾度もありまして…ええ、ベタなセリフなんですけど、松浦さんが言うとキュンとします。わたくしめも当然(爆)

そのほかだと、特にANZAさんの演技がすごかったなあ。泣きのシーンとかはやっぱり舞台経験が豊富なだけあって、感情がビリビリ伝わってきて、思わずほろりとしそうになりました。あとは、岡田さん。『星の王子さま』の時とはがらっと変わってコミカルな役柄。それがまた無理なくあっていて、笑いを誘いまくり。もういろいろ変です、この人(役)。松浦さんを抱きしめるシーンよりも、頭をなでたシーンをうらやましいと思ったのは内緒だ(笑)

ちょっと長いかなと思う部分はありましたし、音響が抜群というほどではなくて、声を一番張って歌うと音割れ寸前までいきかけるような、耳につくようなところもありましたが、全体として見れば、もう1回見に行ってみたかったなと思わせる出来でした。コミカルなシーンとシリアスなシーンのバランスがよくて、オチもさわやかで、うっかりベタな恋物語を書きたくなるような気持ちになりました。

がんばってる松浦さん含め舞台の人たちを見ていると、なんか自分もがんばらないとなあという気持ちにさせられて、うん、いいミュージカルだったと思います。
DVDが出るなら買います。
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| 松浦亜弥 | comments(2) | -

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Comment
こんばんは、私もあやちゃんの舞台見に行ってきました。
原作を読んだことあるのか思い出せないまま行っったんですが読んだことあると思い出したのは舞台も後半に差し掛かった頃でした(笑)

その場面場面での知可子の感情をしっかりと曲にのせて歌ってるあやちゃんはさすがだなぁ〜と。
ホントくるくる表情が変わってかわいくて(^^)
いつもなんだかんだと歳よりも上だと言われたりしてますがやっぱり27歳には見えなかったですよね。後輩OLの令子さんがどうしても先輩にしか見えなくて(笑)
でも無理に設定の27歳に見えるように背伸びするのではなく自然体でよかったのではないかなぁと思いました。
最後の方に背景に映し出される恋人の徹が撮った知可子の写真がめっちゃかわいくて生のあやちゃんが舞台にいるのに思わず写真に目がいっちゃいませんでしたか?(笑)
カーテンコールで知可子からあやちゃんに戻って「よしっ」終わった〜とほっとした表情をしてるのを見てやっぱりプレッシャーとか緊張感とかすっごいある中でやってるんだろうなぁ〜と残りの公演もがんばれ〜と思いながら劇場を後にしました。
今週末そんながんばってるあやちゃんの千秋楽を見届けてきます(^^)
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midori | 2008.10.02 20:06
>>midoriさん

おお、千秋楽を見に行かれるのですね。うらやましい。もう、千秋楽自体は終わっているところでしょうか。

松浦さんの動きとか表情はやっぱりまだ「かわいい」ので、27歳には見えないですよね。
ラストの写真は確かに目を奪われました(笑)。でも、結構キメ写真が多かったので、もうちょっと砕けた表情があればなおよかったかな〜と思いました。あの写真を売ってくれたら買ったのに(笑)

今までの彼女とはまた違った魅力を感じられたので、ぜひこういうお仕事の機会がまたあればいいなと思っております。
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藤 | 2008.10.05 17:53
It comments.









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